System.IO.FileSystem.AccessControl

[セキュリティクリティカル] アクセス制御リスト (ACE: Access Control Lists) を直接操作せずにディレクトリオブジェクトへのアクセスを制御する機能を提供します。

[セキュリティクリティカル] クラスの新しいインスタンスを初期化します。

[セキュリティクリティカル] 指定したセキュリティ記述子を使用してクラスの新しいインスタンスを初期化します。

新しいオブジェクトに関連付けられたセキュリティ記述子。

[セキュリティクリティカル] 値を指定して、クラスの新しいインスタンスを初期化します。

メソッドが作成するオブジェクト。アクセス規則を適用する ID。このオブジェクトは、としてキャストできるオブジェクトである必要があります。この規則のアクセスマスク。アクセスマスクは 32 ビットの匿名ビットのコレクションです。アクセスマスクの意味は、各インテグレーターによって定義されます。この規則が親コンテナーから継承される場合は true。アクセス規則の継承プロパティを指定します。継承したアクセス規則を自動的に反映させるかどうかを指定します。がに設定されている場合、反映フラグは無視されます。有効なアクセス制御の種類を指定します。新しいアクセス規則を適用するオブジェクトのクラスの ID。新しいアクセス規則を継承できる子オブジェクトのクラスの ID。

[セキュリティクリティカル] 指定したアクセス規則を、このオブジェクトに関連付けられた随意アクセス制御リスト (DACL: Discretionary Access Control List) に追加します。

追加するアクセス規則。

[セキュリティクリティカル] 指定した監査規則を、このオブジェクトに関連付けられたシステムアクセス制御リスト (SACL: System Access Control List) に追加します。

追加する監査規則。

[セキュリティクリティカル] 値を指定して、クラスの新しいインスタンスを初期化します。

このメソッドが作成するオブジェクト。監査規則を適用する ID。このオブジェクトは、としてキャストできるオブジェクトである必要があります。この規則のアクセスマスク。アクセスマスクは 32 ビットの匿名ビットのコレクションです。アクセスマスクの意味は、各インテグレーターによって定義されます。この規則が親コンテナーから継承される場合は true。監査規則の継承プロパティを指定します。継承した監査規則を自動的に反映させるかどうかを指定します。がに設定されている場合、反映フラグは無視されます。規則を監査する条件を指定します。新しい監査規則を適用するオブジェクトのクラスの ID。新しい監査規則を継承できる子オブジェクトのクラスの ID。

[セキュリティクリティカル] 指定したセキュリティ識別子に関連付けられたアクセス規則のコレクションを取得します。

指定したオブジェクトに関連付けられたアクセス規則のコレクション。オブジェクトに対して明示的に設定されたアクセス規則を含める場合は true。継承されたアクセス規則を含める場合は true。アクセス規則を取得するセキュリティ識別子。このパラメーターは、オブジェクトとしてキャストできるオブジェクトである必要があります。

[セキュリティクリティカル] 指定したセキュリティ識別子に関連付けられた監査規則のコレクションを取得します。

指定したオブジェクトに関連付けられた監査規則のコレクション。オブジェクトに対して明示的に設定された監査規則を含める場合は true。継承された監査規則を含める場合は true。監査規則を取得するセキュリティ識別子。このパラメーターは、オブジェクトとしてキャストできるオブジェクトである必要があります。

[セキュリティクリティカル] 指定した変更を、このオブジェクトに関連付けられた随意アクセス制御リスト (DACL: Discretionary Access Control List) に適用します。

DACL が正常に変更されている場合は true。それ以外の場合は false。 DACL に適用する変更。変更するアクセス規則。 DACL が正常に変更されている場合は true。それ以外の場合は false。

[セキュリティクリティカル] 指定した変更を、このオブジェクトに関連付けられたシステムアクセス制御リスト (SACL: System Access Control List) に適用します。

SACL が正常に変更されている場合は true。それ以外の場合は false。 SACL に適用する変更。変更する監査規則。 SACL が正常に変更されている場合は true。それ以外の場合は false。

[セキュリティクリティカル] 指定したアクセス規則と同じセキュリティ識別子とアクセスマスクを含むアクセス規則を、このオブジェクトに関連付けられた随意アクセス制御リスト (DACL) から削除します。

アクセス規則が正常に削除された場合は true。それ以外の場合は false。削除するアクセス規則。

[セキュリティクリティカル] 指定したアクセス規則と同じセキュリティ識別子を含むすべてのアクセス規則を、このオブジェクトに関連付けられた随意アクセス制御リスト (DACL: Discretionary Access Control List) から削除します。

削除するアクセス規則。

[セキュリティクリティカル] 指定したアクセス規則と完全に一致するすべてのアクセス規則を、このオブジェクトに関連付けられた随意アクセス制御リスト (DACL: Discretionary Access Control List) から削除します。

削除するアクセス規則。

[セキュリティクリティカル] 指定した監査規則と同じセキュリティ識別子とアクセスマスクを含む監査規則を、このオブジェクトに関連付けられたシステムアクセス制御リスト (SACL: System Access Control List) から削除します。

監査規則が正常に削除された場合は true。それ以外の場合は false。削除する監査規則。

[セキュリティクリティカル] 指定した監査規則と同じセキュリティ識別子を含むすべての監査規則を、このオブジェクトに関連付けられたシステムアクセス制御リスト (SACL: System Access Control List) から削除します。

削除する監査規則。

[セキュリティクリティカル] 指定した監査規則と完全に一致するすべての監査規則を、このオブジェクトに関連付けられたシステムアクセス制御リスト (SACL: System Access Control List) から削除します。

削除する監査規則。

[セキュリティクリティカル] このオブジェクトに関連付けられた随意アクセス制御リスト (DACL: Discretionary Access Control List) 内のすべてのアクセス規則を削除し、指定したアクセス規則を追加します。

リセットするアクセス規則。

[セキュリティクリティカル] 指定したアクセス規則と同じセキュリティ識別子と修飾子を含むすべてのアクセス規則を、このオブジェクトに関連付けられた随意アクセス制御リスト (DACL: Discretionary Access Control List) から削除し、指定したアクセス規則を追加します。

設定するアクセス規則。

[セキュリティクリティカル] 指定した監査規則と同じセキュリティ識別子と修飾子を含むすべての監査規則を、このオブジェクトに関連付けられたシステムアクセス制御リスト (SACL: System Access Control List) から削除し、指定した監査規則を追加します。

設定する監査規則。

[セキュリティクリティカル] ディレクトリのアクセス制御と監査セキュリティを表します。このクラスは継承できません。

[セキュリティクリティカル] クラスの新しいインスタンスを初期化します。

[セキュリティクリティカル] 列挙体の値を指定して、指定したディレクトリのクラスの新しいインスタンスを初期化します。

オブジェクトの作成元ディレクトリの場所。取得するアクセス制御リスト (ACL) 情報の種類を指定する値の 1 つ。

[セキュリティクリティカル] ファイルのアクセス制御および監査セキュリティを表します。このクラスは継承できません。

[セキュリティクリティカル] クラスの新しいインスタンスを初期化します。

[セキュリティクリティカル] 列挙体の値を指定して、指定したファイルのクラスの新しいインスタンスを初期化します。

オブジェクトの作成元ファイルの場所。取得するアクセス制御リスト (ACL) 情報の種類を指定する値の 1 つ。

[セキュリティクリティカル] ファイルまたはディレクトリのアクセス規則を定義するアクセス制御エントリ (ACE: Access Control Entry) の抽象化を表します。このクラスは継承できません。

[セキュリティクリティカル] ユーザーアカウントへの参照、アクセス規則に関連付けられた操作の種類を指定する値、およびその操作を許可するか拒否するかを指定する値を使用して、クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ユーザーアカウントへの参照をカプセル化するオブジェクト。アクセス規則に関連付けられた操作の種類を指定する値のいずれか。操作を許可するか拒否するかを指定する値のいずれか。

[セキュリティクリティカル] ユーザーアカウントへの参照、アクセス規則に関連付けられた操作の種類を指定する値、権限の継承方法を決定する値、権限の反映方法を決定する値、および操作を許可するか拒否するかを指定する値を使用して、クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ユーザーアカウントへの参照をカプセル化するオブジェクト。アクセス規則に関連付けられた操作の種類を指定する値のいずれか。子オブジェクトにアクセスマスクを反映する方法を指定する値のいずれか。子オブジェクトにアクセス制御エントリ (ACE) を反映する方法を指定する値のいずれか。操作を許可するか拒否するかを指定する値のいずれか。

[セキュリティクリティカル] ユーザーアカウントの名前、アクセス規則に関連付けられた操作の種類を指定する値、およびその操作を許可するか拒否するかを示す値を使用して、クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ユーザーアカウント名。アクセス規則に関連付けられた操作の種類を指定する値のいずれか。操作を許可するか拒否するかを指定する値のいずれか。

[セキュリティクリティカル] ユーザーアカウント名、アクセス規則に関連付けられた操作の種類を指定する値、権限の継承方法を決定する値、権限の反映方法を決定する値、および操作を許可するか拒否するかを指定する値を使用して、クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ユーザーアカウント名。アクセス規則に関連付けられた操作の種類を指定する値のいずれか。子オブジェクトにアクセスマスクを反映する方法を指定する値のいずれか。子オブジェクトにアクセス制御エントリ (ACE) を反映する方法を指定する値のいずれか。操作を許可するか拒否するかを指定する値のいずれか。

[セキュリティクリティカル] 現在のオブジェクトに関連付けられているフラグを取得します。

現在のに関連付けられているフラグ。

[セキュリティクリティカル] ファイルまたはディレクトリの監査規則を定義するアクセス制御エントリ (ACE: Access Control Entry) の抽象化を表します。このクラスは継承できません。

[セキュリティクリティカル] ユーザーアカウントへの参照、監査規則に関連付けられた操作の種類を指定する値、およびいつ監査を実行するのかを指定する値を使用して、クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ユーザーアカウントへの参照をカプセル化するオブジェクト。監査規則に関連付けられた操作の種類を指定する値の 1 つ。いつ監査を実行するのかを指定する値の 1 つ。

[セキュリティクリティカル] ユーザーアカウントへの参照の名前、監査規則に関連付けられた操作の種類を指定する値、権限の継承方法を決定する値、権限の反映方法を決定する値、およびいつ監査を実行するのかを指定する値を使用して、クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ユーザーアカウントへの参照をカプセル化するオブジェクト。監査規則に関連付けられた操作の種類を指定する値の 1 つ。子オブジェクトにアクセスマスクを反映する方法を指定する値のいずれか。子オブジェクトにアクセス制御エントリ (ACE) を反映する方法を指定する値のいずれか。いつ監査を実行するのかを指定する値の 1 つ。

[セキュリティクリティカル] ユーザーアカウント名、監査規則に関連付けられた操作の種類を指定する値、およびいつ監査を実行するのかを指定する値を使用して、クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ユーザーアカウント名。監査規則に関連付けられた操作の種類を指定する値の 1 つ。いつ監査を実行するのかを指定する値の 1 つ。

[セキュリティクリティカル] ユーザーアカウント名、監査規則に関連付けられた操作の種類を指定する値、権限の継承方法を決定する値、権限の反映方法を決定する値、およびいつ監査を実行するのかを指定する値を使用して、クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ユーザーアカウント名。監査規則に関連付けられた操作の種類を指定する値の 1 つ。子オブジェクトにアクセスマスクを反映する方法を指定する値のいずれか。子オブジェクトにアクセス制御エントリ (ACE) を反映する方法を指定する値のいずれか。いつ監査を実行するのかを指定する値の 1 つ。

[セキュリティクリティカル] 現在のオブジェクトに関連付けられているフラグを取得します。

現在のに関連付けられているフラグ。

[セキュリティクリティカル] アクセス規則と監査規則の作成時に使用するアクセス権を定義します。

ファイルの末尾にデータを追加する権限を指定します。

ファイルまたはフォルダーに関連付けられたセキュリティ規則と監査規則を変更する権限を指定します。

フォルダーを作成する権限を指定します。

ファイルを作成する権限を指定します。

フォルダーまたはファイルを削除する権限を指定します。

フォルダーおよびそのフォルダー内に格納されているファイルを削除する権限を指定します。

アプリケーションファイルを実行する権限を指定します。

フォルダーまたはファイルに対してフルコントロールを行い、アクセス制御と監査規則を変更する権限を指定します。この値は、ファイルに対してどのような操作でも行うことができる権限を表します。この値は、この列挙体のすべての権限を組み合わせたものです。

ディレクトリの内容を読み取る権限を指定します。

読み取り、書き込み、フォルダーの内容の一覧表示、フォルダーとファイルの削除、およびアプリケーションファイルの実行を行う権限を指定します。この権限には、権限、権限、および権限が含まれます。

フォルダーまたはファイルを読み取り専用として開いたり、コピーしたりする権限を指定します。この権限には、権限、権限、権限、および権限が含まれます。

フォルダーまたはファイルを読み取り専用として開いたりコピーしたりする権限、およびアプリケーションファイルを実行する権限を指定します。この権限には、権限および権限が含まれます。

フォルダーまたはファイルのファイルシステム属性を開いたり、コピーしたりする権限を指定します。たとえば、この値は、ファイルの作成日や変更日を表示する権限を指定します。これには、データ、拡張ファイルシステム属性、またはアクセス規則や監査規則を読み取る権限は含まれません。

ファイルまたはフォルダーを開いたり、コピーしたりする権限を指定します。これには、ファイルシステム属性、拡張ファイルシステム属性、またはアクセス規則や監査規則を読み取る権限は含まれません。

フォルダーまたはファイルの拡張ファイルシステム属性を開いたり、コピーしたりする権限を指定します。たとえば、この値は、作成者や内容に関する情報を表示する権限を指定します。これには、データ、ファイルシステム属性、またはアクセス規則や監査規則を読み取る権限は含まれません。

フォルダーまたはファイルのアクセス規則や監査規則を開いたり、コピーしたりする権限を指定します。これには、データ、ファイルシステム属性、および拡張ファイルシステム属性を読み取る権限は含まれません。

ファイルハンドルが I/O 操作の完了に同期するまでアプリケーションが待機できるかどうかを指定します。

フォルダーまたはファイルの所有者を変更する権限を指定します。リソースの所有者は、そのリソースに対してフルアクセス権限を持ちます。

フォルダーの内容を一覧表示し、そのフォルダーに格納されているアプリケーションを実行する権限を指定します。

フォルダーおよびファイルを作成し、ファイルに対してデータの追加または削除を行う権限を指定します。この権限には、権限、権限、権限、および権限が含まれます。

フォルダーまたはファイルのファイルシステム属性を開いたり、フォルダーまたはファイルにファイルシステム属性を書き込んだりする権限を指定します。これには、データ、拡張属性、またはアクセス規則や監査規則を書き込む権限は含まれません。

ファイルまたはフォルダーを開いたり、ファイルまたはフォルダーに書き込んだりする権限を指定します。これには、ファイルシステム属性、拡張ファイルシステム属性、またはアクセス規則や監査規則を開いたり書き込んだりする権限は含まれません。

フォルダーまたはファイルの拡張ファイルシステム属性を開いたり、フォルダーまたはファイルに拡張ファイルシステム属性を書き込んだりする権限を指定します。これには、データ、属性、またはアクセス規則や監査規則を書き込む権限は含まれません。

[セキュリティクリティカル] ファイルまたはディレクトリのアクセス制御と監査セキュリティを表します。

[セキュリティクリティカル] クラスでアクセス権を表すために使用する列挙体を取得します。

列挙体を表すオブジェクト。

[セキュリティクリティカル] アクセス権、アクセス制御、およびフラグを指定して、指定したユーザーの新しいアクセス制御規則を表すクラスの新しいインスタンスを初期化します。

アクセス権、アクセス制御、およびフラグを指定して、指定したユーザーの新しいアクセス制御規則を表す新しいオブジェクト。ユーザーアカウントを表すオブジェクト。アクセスの種類を指定する整数。アクセス規則が継承されている場合は true。それ以外の場合は false。子オブジェクトにアクセスマスクを反映する方法を指定する値のいずれか。子オブジェクトにアクセス制御エントリ (ACE) を反映する方法を指定する値のいずれか。アクセスを許可するか拒否するかを指定する値のいずれか。

[セキュリティクリティカル] クラスでアクセス規則を表すために使用する列挙体を取得します。

クラスを表すオブジェクト。

[セキュリティクリティカル] アクセス制御リスト (ACL) の指定したアクセス許可を現在のファイルまたはディレクトリに追加します。

ファイルまたはディレクトリに追加するアクセス制御リスト (ACL) のアクセス許可を表すオブジェクト。

[セキュリティクリティカル] 指定した監査規則を現在のファイルまたはディレクトリに追加します。

ファイルまたはディレクトリに追加する監査規則を表すオブジェクト。

[セキュリティクリティカル] 指定したユーザーの指定した監査規則を表すクラスの新しいインスタンスを初期化します。

指定したユーザーの指定した監査規則を表す新しいオブジェクト。ユーザーアカウントを表すオブジェクト。アクセスの種類を指定する整数。アクセス規則が継承されている場合は true。それ以外の場合は false。子オブジェクトにアクセスマスクを反映する方法を指定する値のいずれか。子オブジェクトにアクセス制御エントリ (ACE) を反映する方法を指定する値のいずれか。実行する監査の種類を指定する値のいずれか。

[セキュリティクリティカル] クラスで監査規則を表すために使用する型を取得します。

クラスを表すオブジェクト。

[セキュリティクリティカル] 現在のファイルまたはディレクトリから、アクセス制御リスト (ACL) の一致するすべての許可するアクセス許可、または拒否するアクセス許可を削除します。

アクセス規則が削除された場合は true。それ以外の場合は false。ファイルまたはディレクトリから削除するアクセス制御リスト (ACL) のアクセス許可を表すオブジェクト。

[セキュリティクリティカル] 現在のファイルまたはディレクトリから、指定したユーザーのアクセス制御リスト (ACL) のすべてのアクセス許可を削除します。

ファイルまたはディレクトリから、アクセス制御リスト (ACL) のアクセス許可を削除する必要のあるユーザーを指定するオブジェクト。

[セキュリティクリティカル] 現在のファイルまたはディレクトリから、アクセス制御リスト (ACL) の一致する単一の許可するアクセス許可、または拒否するアクセス許可を削除します。

ファイルまたはディレクトリから、アクセス制御リスト (ACL) のアクセス許可を削除する必要のあるユーザーを指定するオブジェクト。

[セキュリティクリティカル] 現在のファイルまたはディレクトリから、一致するすべての許可する監査規則または拒否する監査規則を削除します。

監査規則が削除された場合は true。それ以外の場合は false。ファイルまたはディレクトリから削除する監査規則を表すオブジェクト。

[セキュリティクリティカル] 現在のファイルまたはディレクトリから、指定したユーザーのすべての監査規則を削除します。

ファイルまたはディレクトリから、監査規則を削除する必要のあるユーザーを指定するオブジェクト。

[セキュリティクリティカル] 現在のファイルまたはディレクトリから、一致する単一の許可する監査規則または拒否する監査規則を削除します。

ファイルまたはディレクトリから削除する監査規則を表すオブジェクト。

[セキュリティクリティカル] アクセス制御リスト (ACL) の指定したアクセス許可を現在のファイルまたはディレクトリに追加し、ACL の一致するすべてのアクセス許可を削除します。

ファイルまたはディレクトリに追加するアクセス制御リスト (ACL) のアクセス許可を表すオブジェクト。

[セキュリティクリティカル] 現在のファイルまたはディレクトリに、アクセス制御リスト (ACL) の指定したアクセス許可を設定します。

ファイルまたはディレクトリに設定するアクセス制御リスト (ACL) のアクセス許可を表すオブジェクト。

[セキュリティクリティカル] 現在のファイルまたはディレクトリに指定した監査規則を設定します。

ファイルまたはディレクトリに設定する監査規則を表すオブジェクト。